カリフォルニアロケット

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平成24年ごろだったか、ネットで話題になったのが

カリフォルニアロケット燃料なるうつ病の治療。

リフレックス(レメロン)とサインバルタが発売されて

一部でちょっとした話題になったように覚えています。

内容としてはリフレックスという抗うつ薬に

SNRIというカテゴリーの薬を合わせて服用するというもの。

リフレックスはセロトニンとノルアドレナリンを増やすという薬。

SNRIはセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを抑えるという薬。

ダブルで使うことで、脳内にセロトニンとノルアドレナリンを

すごく増やしましょうというものです。

もともとリフレックスは発売直後に知ることができたので

すぐに処方してもらって相当助けられました。

自分もこれを知ったときはうまく主治医に言って

追加でトレドミンを出してもらって試していました。

(サインバルタは薬価が高かった・・・)

体感ではすごく回復したように思いますが

冷静に振り返るとプラセボだったようにも思います。

副作用としてはトイレの回数が増えたことを覚えています。

(たぶんトレドミンのせい)

ただ、この治療のおかげでフルタイム勤務をきちんと

できるくらいに回復することができました。

プラセボだったかどうかはさておき

自分には必要な治療プロセスだったと思います。

半年ほど続けて、一定の効果があったので

処方を減らしていこうという主治医の意見で

リフレックス単剤に戻って現在に至ります。

現在ではあまり言われなくなっってしまいました。

けど、エフェクサーが発売されて、それにリフレックスが

併用されているのをみかけるとごくありふれたものとして

埋没したということなのかもしれません。

嫌がる医者もいるかもしれませんが、

こんな言葉もあったんだと覚えておくといいかもしれません。

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