食べ物の好き嫌いと積極性

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 学生時代の教授で自分が勝手に師匠と呼んでいる人がいる。その人が言った言葉なのだが「食べ物の好き嫌いが多い人はそのほかのことについても好き嫌いが多かったり、積極的に新しいことに手を出そうとしない」ということだそうだ。エビデンスなんかまったくなく、あくまでもその人が日々の仕事を通じて感じていたことなのだと思うけどこれはかなり的を得ているように思う。

 自分の同僚に生魚が全くダメな看護師がいる。一緒に宴会に行ったときなどはその人の隣になると刺身などが自分のものになるんで個人的には大歓迎なのだけど。せっかく海沿いの町出身なのにもったいないなと思っていたが、ある日「あの患者さんだめだわ、受け入れられない」といった趣旨の発言をやたら多く話すことに気づいた。そういえば陰でよく同僚の悪口を言ってる人だとも思いだした。自分にとっては刺身をくれるありがたい人なんだけどね。

先日の忘年会で、また刺身を頂戴してふと学生時代の師匠の話を思い出したのだ。

 これはほんの一例だけど確か自分の師匠は摂食障害のケースを例にこのことを話していたように思う。半信半疑でエビデンスもないけれど、不思議とあてはまるようにも思う。

「食べることは外界のものを取り入れること。それはそのままその人が自分と異なるものを受け入れることにつながる。だから好き嫌いが激しいこととつながるつながるのだ」

こんなことも言っていたように思う。さて、自分はどうだろうか?食べ物の好き嫌いはないんだけどな。

実際に自分が摂食障害のケースでやり取りをしていた際には好き嫌いの激しさはそんなに感じなかったかな。(自分の場合食べ吐きがほとんどで拒食は少ないことも関係あるかも・・・)

みなさんはどうだろうか?

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