第19回 平成29年1月 精神保健福祉士 国家試験 過去問 第28問

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問題 28 次の記述のうち,精神保健福祉士が行うコミュニティソーシャルワークの 説明として,適切なものを 1 つ選びなさい。
1 精神障害者に対して,最適なサービスを迅速かつ効果的に提供できるようサービ スの調整を行うことである。
2 集団活動の経験を通して,精神障害者個人の生活問題への対処能力を高める援助 を行うことである。
3 生活課題を抱える精神障害者や家族への個別援助と,生活環境等の改善やまちづ くりを並行して行うことである。
4 精神障害者が直面する社会的不平等に対して,地域住民の組織化など集合的なア クションで解決を図ることである。
5 多様な専門職が専門性をいかしながら,共通の目標の基に連携・協働して精神障 害者への援助を行うことである。

<解答と解説>

コミュニティーソーシャルワークの問題。まずはコミュニティーソーシャルワークについての解説。

コミュニティーソーシャルワークワークとはコミュニティに焦点をあてた社会福祉活動です。
地域において生活上の課題を抱える個人や家族に対する個別支援と、それらの人々が暮らす生活圏の環境整備や住民のネットワーク化といった地域支援を行います。

となります。最もふさわしい解答は3でしょうか?

<感想>
コミュニティーソーシャルワークについてですが、これを実践するのはかなりハードルが高いようにに思います。一口に生活圏の環境整備と言っても、地域住民への障害への理解の促進など課題は山積みです。なかなか一般の精神科病院勤務の身にはなかなか取り組むことも難しい問題です。
できることとしては関係機関のネットワークづくりなどからでしょうか?それならば日々の活動の中に組み込むことができます。
できることを探してやっていてみましょう。

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