認知症患者が減るってホント?
先日twitterを何気なく眺めていたら斎藤環先生が精神科の将来についていろいろとおっしゃっていました。
内容をまとめると
精神科は将来大量に閉鎖される。精神疾患で入院が必要な患者数は減り、本来ならば空床だらけとなるところを認知症の患者の入院で補っている。認知症を精神科に入院させるのは先進国で日本くらい。そんな認知症も今後患者数が減少する。だから空床が埋められなくなった精神科が病棟を閉鎖していく
そんな内容でした。
精神科が徐々に衰退していくのはもうわかっていてそこはいいんですが、自分の中で疑問だったのは先生のこの発言
認知症の患者数は増加するって自分は習ったんですけどとちょっとびっくり。
出典があるならぜひ教えてほしいです。読んでみたいので。
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